中学生に寝取られた_10

ドアの開閉する音に、朱美は浅い眠りを覚まされた。邦夫が洗面器とタオル、ミネラルウォーターを手に立っている。 「……あ、ごめんなさい。いつの間にか寝ちゃったわ」  朱美たちは睦み合ったまま寝てしまったのだ。すでに日付は変わ […]


中学生に寝取られた_9

白い靄の切れ目から、少年たちが立ち働いている姿が見えた。朱美がまき散らした大量の糞尿を、シャワーや手桶で洗い流していたのだ。 (あっ、わたし……)  我に返って首を探ると、赤い輪ゴムは辛うじて残っていた。ほっと胸をなで下 […]


中学生に寝取られた_8

「せっかくだから、サラダも持って行きなさい」  雄太の母が盛りつけているのは、具がたっぷりのチキンカレーだ。 「本当はご飯どころじゃないんだよ。お腹が空いたら勝手に冷蔵庫をあさるからさ、心配しないで」 「もう、だから言っ […]


中学生に寝取られた_7

「……朱美、汚れてるぞ」  それまで見物に回っていた邦夫がぽつりと言った。 「え? あっ……」  たっぷり注ぎ込まれた精液が、淫裂からしとどに垂れている。朱美は精液と汗にぬめる太腿を閉じ、慌ててティッシュを探した。 「口 […]


中学生に寝取られた_6

「いやあ、まいったまいった……」  起き上がった邦夫は、朱美を押しのけるようにして男根を抜き取った。首をこきこき鳴らしながらベッドを降り、いすにふんぞり返る。 「よーし、おまえら。この女、好きにしていいぞ」  その一言に […]


中学生に寝取られた_5

「邦夫くん? それとも康二くん? はやい者勝ちよ」  邦夫と康二は顔を見合わせた。邦夫が顎をしゃくって、先に行けと促す。康二は頷いたものの、明らかに腰が引けている。  いや、少年たちは最初から怯えていたのだ。人妻を監禁す […]


中学生に寝取られた_4

(この子も脅えているのね……)  雄太の肌は青ざめており、薄い脂肪にあばら骨が浮き出ていた。朱美はその一本一本を確かめるように指先を滑らせてゆく。 「あっ……」  雄太の背筋がしなり、衰えを知らない男根が大きく揺れた。朱 […]


中学生に寝取られた_3

「よ、よーし。最後はおれだな」  邦夫はしならせた男根で太腿を叩きながら浴槽を出た。朱美と向き合い、睨みを利かせる。だが、たじろいだのは邦夫の方だ。  朱美の潤んだ瞳は妖しく輝き、一心にこちらを見詰めている。それは他でも […]


中学生に寝取られた_2

熱さにうだった昼下がりの住宅街を、日傘で顔を覆った朱美が歩いていた。その周りには三人の少年が貼りついている。  夫から引き離されてはや十分、朱美の不安は心臓が破裂するほど肥大していた。見知らぬ街で、見知らぬ少年たちに連れ […]


中学生に寝取られた_1

(ふふ、またすぐしわになるのにね)  思わず笑みがこぼれてしまうのは、今晩、夫の利之が出張から戻ってくるからだ。  そして、そんな夜は決まって抱き合うのが、ここ数年の約束事になっていた。家を空けがちな夫にしてみれば、「風 […]